日
13
12月
2009
一枚の写真
この写真を見てあなたは何を思いますか?何を想像しますか?
早朝、澄み切った空気の中でまさに陽がのぼろうとしているときに父親が我が子を抱き上げている様子です。
私が感じるのは「未来」です。
そして子供のために残してやりたいこの素晴らしい環境です。
蒼く澄み切った空、緩やかに流れる鱗雲、緑多き大地、そして綺麗な海・・・
地球規模で考えれば我々ができることなどほんのチリみたいなものかもしれない。
でもチリも積もれば山となると言うように、チリこそ今現在を守る原動力となると思います。
地球温暖化で様々な自然のサイクルが狂い始めていますよね。
身近な現象ではゲリラ豪雨、多発する台風、異常なほど暑い夏、冬が来ても押し寄せない流氷、生物の異常発生、海面の上昇で消えていく島々、その他・・・
人々の多くは実際起きた事に直面しない限り大したことではない・・・みたいに頭の隅っこにやってしまいます。
自分もそうかもしれない。
2010年は地元名古屋でCOP10「生物多様性条約第10回締約国会議」が行われます。
世界190カ国から7000人が集まり、地球環境の将来について議論が行われます。
とても良い機会なのでいろいろ学んでいけたらと思ってます。
次の世代、そしてまた次の世代へこの環境を残してやることは今を生きる我々の務めですからね。
森下 智文
