金
05
3月
2010
新しい場所
先日、今までバス釣りをしたことのないフィールドに行ってきました。
結果から言うと釣れなかったんですが、思うことがたくさんありましたね。
昨年も同じように、新しい場所探しをしましたがそのときも魚は確認できたものの釣れませんでした。
その新しい場所といっても近所でもあり、その他の魚を狙いに昔はよく釣りをした場所なんです。 今はブラックバスが多く入り込んでいるらしく、私が雷魚をメインで楽しんでいたフィールドでいまブラックバスを釣るという何とも不思議な感覚でもあります。
推測ではありますが、誰かが過去に放流をしたものか、ヘラブナなどの放流で数匹混じっていたのかもしれませんね。
しかし実際は、昔からブラックバスがいた川などに比べればまだまだ簡単に釣れるほどではありません。
私自身、雷魚、バスをメインにこの地方で釣りをしていますが、ブラックバスがどこにでもいる状態というのは、素直に喜べないような気がしています。
雷魚という魚はバスのトップウォータープラグに果敢にアタックしてきますし、バスの「外道」という形で釣れることもあります。昔から雷魚フィールドとして釣りをしてきた場所でいまブラックバスが50/50くらいの割合で釣れると問題でもあります。
雷魚は日本の淡水魚のなかでも最大級の魚で、バスタックルのナイロン16ポンドではもちろん太刀打ちできないサイズもヒットします。
ゲームフィッシングはかけた魚をしっかり獲り、リリースするというのは魚への最低限の配慮だと思いますので、大きな問題ですよね。
昔からの雷魚フィールドが今ではバスのメジャーフィールドになりつつある場所もあります。 やはりバスがその環境に適応することができれば、驚くほどの繁殖能力があるようですね。 バス、雷魚両方楽しむ私にとっては、どちらが外道になっても困るので(笑) 極力、魚種を釣りわけられるフィールドに行くようにしようと 一人考えさせられる釣行でした。
堀田昌寛
