月
06
6月
2011
ゲストを大切に!
梅雨の真っただ中、皆様ご機嫌麗しゅうございますか!?
まぁ梅雨と言っても健全なるバス釣り師は梅雨を喜ぶ世間から見れば特殊な人間ですから皆様さぞ絶好調のことでしょうね。
そんな梅雨入り直前に開催された『clear2011』
参加して下さった皆様誠に有難うございました。
私めも準スタッフの一員として毎年このイベントに参加するのが楽しみでしかたないのでありますが、今年も善良なる参加者アングラー皆様に支えられ、雨にたたられながらも何とか無事に終了する事が出来ました事を厚く、心より御礼申し上げます。
そして、その一方で雨天により鳥居さんの講習が中止になってしまった事を深くお詫びするとともに、今後のより良いイベント運営の課題として今後に生かしたいと思います。
スタッフ一同で皆様に楽しんで頂けるように努めて参りますのでどうか来年も真のアングラーのイベント『clear』にご参加くださいます様何卒宜しくお願い致します。
さてさて。
そんな私めには似合わないご挨拶をさせて頂きましたがここからはいつも通り。
今回のお題は『ゲストを大切に』
というのも今回clearが開催された長良川も正にそうなのですが、バスのトップウォーターを楽しんでいるとバス君とは違うゲストがご機嫌にアタックしてくるフィールドも多い事と思います。
ライギョ、ナマズ、コイ、場所によってはシーバス??などなど・・・
でもこれらは僕達にとってはゲストでも、それを真面目に狙っているアングラーにとってはかけがえのない素晴らしいゲームフィッシュですし、私達がバスを大切にするのと同じく大切にすべき存在なんですね。
そこで、その様なフィールドであれば不意にゲストが掛かってしまった場合魚を弱らせずにリリースしてあげる為にもその準備を怠ってはいけません。
気持ち悪いから触れない、針を外せないと言うのはいけません!!
もしそうであればゲストが掛かる可能性があるフィールドで釣りを楽しむ資格はありませんぞ!!
もちろん人には好き嫌いというのは有るでしょう。
しかし大切な一つの命であり、先に述べたように一方でそのゲストたちをこよなく愛するアングラーも存在するのです。
バス同様ゲストも丁寧に針を外し大切にリリースする気持ちを忘れないでください。
という訳で必携のアイテムをご紹介。
ライギョなどのゲストが多いフィールドはここにあげる物は最低でも持っていて下さいね。
と言うよりも持たないで釣りをしてはいけません!?的アイテムかもしれません。
そして何よりも以前リリースのお話で述べた通り、魚は水の中の生き物で有ると言う事をくれぐれも忘れずに!!
時間がかかる際は頭全体が水に沈むように頻繁に水に浸けながら外してあげて下さいね。
○ロングノーズプライヤー
これは絶対に、絶対に必要です。
ロングノーズプライヤーとフックが切断できるプライヤーです。
水際で外す際もランヤードが付けられるタイプだと安心かもしれませんね。
ちなみに左からクニペックス、OFTロングノーズ、ROSSペスカドール6です
いくらゲストに慣れているアングラーでもこれが無ければ外せません。
出来れば2本持っていて下さい。(予備の意味も有りますが、フロッグなどの場合は一本で口をあけ、もう一本でフックを外す事ができます)
そしてフックが切断できるワイヤーカッターがあるプライヤーなら言う事は有りません。
これは魚の為だけでなくあなたの為でもあります!!
もう一度言います。絶対にロングノーズプライヤーは持っていて下さいね!!
○フィッシュグリップ、もしくはランディングネット
以外につかみ損ねて暴れられて水没・・・なんて方も多いのでこれもランヤードを付けた方がいいです。画像はボガグリップ15lbです
これは慣れていなければ出来れば両方持っていて欲しいですね。
個人的にバスに関しては船べりのこれからというファイトを最期まで楽しみたいからネットは使いませんが、ゲストの多い所に関してはそう言った方でも用意した方が無難だと思います。
というのもしっかり掛かってしまった場合はネットで魚をすくってもフックが掛かった口を押さえたり、しっかりと固定する物が無ければ外すのが難しくなります。
その為ネットですくいフィッシュグリップでしっかりと口を押さえてからプライヤーで外すと安全に外す事が出来ます。
尚、ネットは大きめが基本です。
ライギョやナマズなどはバスよりも大きくなりますし、バスにしたって一生に一度の大物をすくう訳ですからギリギリのサイズのネットですくうよりは余裕があるサイズの方が良いのは間違いありません。
ショアフィッシングのように持ち歩いたりしないボートやカヤックなどのネットは確実に『大は小を兼ねる』ですよ!
そしてフィッシュグリップもボガグリップやオーシャングリップのようにジョー(下顎を咥える部分)部分からグリップまでの距離があった方が安全です。
手のひらにすっぽり収まるような小型の物は暴れた時に誤って遊んでいるフックが刺さる可能性も高くなりますから注意が必要です。
更に、魚が暴れた時などに掴み損なってフィッシュグリップが水没・・・なんて事も良く聞きます。
フィッシュグリップは高価なものですしランヤードやキーバックカラビナなどで万が一に備えた方がいいでしょう。
○マウスオープナー
このようなマウスオープナーで口を開くと外しやすくなります。
フロッグゲームの場合はマストアイテムですがプラグゲームの場合でも口を開かせるためにもやはりあった方がいいでしょう。
いかがでしょうか??
全部揃えても4つ。
確かにフィッシュグリップなど効果ですが、絶対に必要なタックルと考え用意して下さい。
『魚を大切にする』という行為は釣りの百の能書きにも勝るのです。
そして『全てのゲームフィッシュに愛を』なのであります。
もしもまだゲストを迎える準備ができていないあなた!
今すぐにでも釣り具屋さんにかけ込んで下さいまし。
良心的釣り具屋さんならば必ずやそう行ったアイテムを置いて下さっている事でしょう。
ねぇNICさん、HUSKY MUSKYさん(笑)
ええっ?私?Slowtaperは??
なんでしたら是非是非お確かめにご来店くださいな(笑)
まぁ冗談はさておき、これからゲストが多くなるシーズンですからしっかりと“ゲスト対策”をして楽しんで下さいね。
それではまたこの場所で!!