snakehead competition 2009

 

 今年もスタメン代表小川氏と参戦! 過去最多の参加人数約180名もの雷魚マンとともに朝5時にスタート。

 しかし今年心配されたのは例年と違い、受付開始と同時に一気に雨が降り出したことでフィールド的には最悪な状況が予想されたことでした。  5時に会場へ到着し、受付を済ませ、いざ目的のポイントへ。しかし到着早々やる気は一気にダウン・・・・

 水路はにごり、流れは速くとてもじゃないけど釣りになりません。

 気を取り直し新たなポイントへ到着。細い水路には少しながら生命感がありますがなかなか口を使ってくれません。

 写真のような跨いで渡れる水路でも70センチ以上の雷魚が釣れたりもします。息を殺して丁寧に攻めていくと、バッフ!・・・・・・・と一発も快音響かず、タイムアップ。

 いつもボートやフローターで釣りをしている私たちですが、この日は歩いて探しての繰り返しに普段とは違う新鮮な朝だった気がします。今は汚い水路や川になってしまいましたが雷魚は元気に泳いでいましたね。 ヒシがびっしりというフィールドこそ難しいですが、写真のような浮き草のフィールドは探せばまだ見つかりますし、オープンウォーターの雷魚フィッシングというのもこの中部の特徴でもあります。過去の良い思い出は忘れられませんが、今のこの状況でどう楽しむか?それがこの愛知県海部郡の実状だと思います。

 ぜひ雷魚にご興味をお持ちの方がみえましたら、来年の八月第一週の日曜日のコンペにご参加されてみてはいかがでしょうか

 そして雨でびしょびしょになった私と小川氏を会場で待っていたのは、85センチの立派なモンスター。 うーん・・・・・ 凄い。

 頭のデカイ85は文句なしの1位でしたね。そして雷魚を持ち込んだアングラーは6人。

 この悪条件のなか魚を持ち込まれた6名の方は本当に素晴らしい結果だと思います。この海部郡にもまだまだ良いフィールドは健在し、強者アングラーがたくさんいますね。

入賞された皆様おめでとうございます!来年こそ私と小川氏がお立ち台へ・・・・・

道のりは長いですが。

 会場では、こんなキャスティングゲームやフロッグすくいが開催されていました。キャスティングゲームはかなり難易度が高そうに見えましたが、当てることができた人はいたのでしょうか? 

 そしてフロッグすくい! これ面白いです。ウェイトが入っているものもあったのかな?

かなり垂直浮きになっているものも・・・

 もちろん小川氏参戦!

 そ~っと・・・・・危なげなく1匹捕獲。2匹目・・・・ そ~っと・・・・・ベロ~ン・・・・・  敗れて終了。

慎重180センチ以上ある小川氏がちっちゃいポイ?を使ってフロッグ突っついている姿は、爆笑です。

 これらのゲームは小さいお子様から残念ながら釣れなかった皆様も満足できる、お祭りのようなイベントだった気がします。

 私たちトップウォーターゲームも同じだと思うのですが、大会という名目ながらも普段会えない人達とのふれあいや、同じフィールドに出ることで会話も弾みます。

 このようなゆるい空気感を私たちも大事にしていきたいと思います。

 そして今年も、同地域のイベントへの協力というかたちでご当地の名産品がご購入できる、ふれあいの里ブースが設立されておりました。

この開催地の立田村は日本でも有名なレンコンの産地でもあります。

 私もドーナツとレンコンせんべいを購入させていただきました。とても欲しかったレンコンチップスは売り切れでした、残念。 

 地域の方々の理解と協力があってのイベントでもあります。このようなブースを設けることで地域の特産品を県外の方にも知っていただくこともできますし、ふれあいの里の皆様にも雷魚という魚をもっと知っていただけることにもなります。 来年は間に合うようにレンコンチップスを購入したいと思います。

 主催者でもあるラッティツイスター代表の高井さん。

 この笑顔の高井さんを慕う人々はとても多く、今回のスタッフと参加者の多さがそれを物語っている気がします。 もちろんお子様たちには憧れの存在であり毎年サインをもらっている子をみると微笑ましくも思います。

 高井さんはじめスタッフでご活動されていた皆様本当にお疲れ様でした。

 また来年参加させていただきます。

 そして集合写真をパチリ!                  

                                     文      堀田昌寛